OG BLOG:自己分析について
今回のお題は「自己分析」について!
皆さん、こんにちは、こんばんは。
オー・ジーの中村です!
今回のブログの内容は、「自己分析」です。
就活においてよく耳にする言葉ですよね。特に就活を始めたころは、まず自己分析から入った方も多いはず。
でも、「具体的に何をしたらいいかわからない」や「そんなことより業界・企業分析だ!」となる気持ちも、とても分かります。
私は採用担当という仕事柄皆さんの前で発言する場面が幸いにも多いです。就活を始めたばかりの方、内定をいくつかもらいどの会社に入社すべきか悩まれている方、沢山のパターンやフェーズの学生の方とお話する機会があります。
その中で、私が伝えることは一貫してこの自己分析についてです。
自己分析が大事な理由は、就活において企業に評価されるためではなく、自分が何を大切にして働きたいのかという価値観を知るためだと思っています。
就活では多くの企業を比較する中で、条件やイメージに流されやすくなります。
そんな時、自分が何を大事にして働きたいのか、どんな時にやりがいや違和感を感じるのかを理解していないと、最終判断を他人や雰囲気に委ねてしまいかねません。
どんな環境で力を発揮したいのか、どんな判断を良しとするのかを言語化しておくことで、自分にとって譲れない判断基準が見えてくる。自己分析は、その判断基準を見つけ、納得して会社を選ぶための土台になります。
なのでどんな会社に入り、どんな仕事をしたいか、何が向いているのか?
そして自分とはどんな人間で、譲れないものは何か。
自己分析を通じて価値観や判断軸を言語化することで、数ある選択肢の中から自分にとって一番大事な基準を見つけられる。それが、入社後に「この会社を自分で選んだ」と胸を張れる意思決定につながります。
なので就活という節目を機に、皆さん自身が迷いなく進める助けになるよう、記事を書いてみました!
就活でよく聞く「自己分析が大事」という言葉。
でも、ただ過去を振り返るだけでは不十分です。
自己分析の本当の力は、価値観の根っこを見つけ、一貫性と再現性を再確認し、未来へつなげていくこと。
1. 価値観の根っこを探る
まずは「自分が何を大切にしているか」を知ることからスタート。
ここでのポイントは 幼少期から振り返ること。なぜなら、幼少期の体験は価値観の種になっていることが多いからです。
幼少期に夢中になった遊び → 今の興味関心の原点
褒められて嬉しかった経験 → 承認欲求や達成感の価値観
苦手だったことや嫌だった経験 → 避けたい環境や働き方のヒント
こうした記憶を掘り起こすことで、自分の価値観の根っこが見えてきます。これが分析の土台です。
2. 一貫性を確認する
次は「一貫性」をチェック。幼少期から現在まで、価値観や行動の軸が変化したか、その理由は何なのかを確認します。
例:
幼少期 :友達をまとめるのが好きだった
学生時代:部活やゼミでリーダー役を担った
現在 :チームで成果を出すことにやりがいを感じる
こうして過去から現在まで同じ軸が続いていると、自分の性格や行動に一貫性が見えてきます。
一貫性は軸。自分の人生を貫く一本の線として捉えるとわかりやすい!
でも…一本の線がまっすぐな人は少ない!
生きている上でいろいろな出来事がありますよね。
その中で価値観や行動の軸が変化することは誰しもあります。
その変化したタイミングで、「なぜ自分はその選択をしたのか」を考えます。
幼少期から培った価値観が影響しているのか?
それとも、環境や人間関係など外部要因が大きかったのか?
この「変化の理由」にこそ、あなたの個性が表れます。
選択の背景を語れる人は、説得力が増すんです!
そして一貫性がない場合でも、共通するものがあります!
軸が変化していても、よく見ると共通する価値観や行動パターンが隠れています。
例:
幼少期 :絵を描くのが好き → 創造性を発揮
学生時代:イベント企画に熱中 → アイデアを形にする楽しさ
現在 :マーケティングに興味 → 創造性+戦略で価値を生み出す
こうして「根っこにある価値観」を見つけると、
「変化してもブレない自分らしさ」が見えてきます。
これが、企業にとって「この人は信頼できる軸を持っている」と感じるポイントです。
3. 再現性を見つける
さらに重要なのが「再現性」。これは、過去の選択や皆さんの強み・行動が、今後も同じように発揮できること。
課題解決のために工夫した経験 → 社会人になっても同じ姿勢で成果を出せる
チームで協力して成果を上げた経験 → 仕事でも同じように活躍できる
失敗から学び改善した経験 → 成長を繰り返す力がある
再現性は「過去の成功や成長を未来でも再生できる力」だと考えるとイメージしやすいです!
これを言語化するには、結果ではなく「どう動いたか」「なぜその選択をとったのか」に注目してください。
この際に2.の一貫性がヒントになります。体験に共通しているパターンを探します。
こうして見つけた「何度でも発揮できる行動」が、あなたの再現性です!
4. 未来へのつながり
最後に、価値観・一貫性・再現性を未来へつなげます。
就活は「過去の自分を語る場」でもあり、「未来の自分を描く場」です。
幼少期から続く価値観 → 今後も大切にしたい軸
一貫性ある行動 → 信頼できる強み
再現性ある成果 → 入社後も活躍できる説得力 となります。
これらを組み合わせて、「御社の環境で自分の強みを活かし、未来にこう貢献したい」と語れるようにしましょう。
5.まとめ
以上をまとめると、この4ステップになります。
1.幼少期から振り返り、価値観の根っこを見つける
2.過去から現在までの一貫性を確認する
3.強みや行動の再現性を見つける
4.未来への接続を描き、企業に伝える
この流れを意識すれば、自己分析は単なる内省ではなく、価値観や強みがわかることで就活の強力な武器になります。
そして皆さんの今後の生活でも、何かを始めたり、決断する際の指針の一つになるはずです!
ちなみに、この記事は中村の個人的な主観も多く含んでいます。
ですので、あくまで参考にとどめておいてください。
就活を初めたてのとき、企業がありすぎてわからないとき、どの企業に入社すべきか迷うときに、お力になれれば幸いです。
(そしてもちろん、そのうえでオー・ジーを選んでいただけるとこの上なく嬉しいです!)
ぜひ、就活を通して自分自身を見つめてみる時間を作ってみてくださいね。
それでは、長くなりましたが皆様の就活が良いものになることを願っております!
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